事業案内

代表者挨拶

昨年の10月で、創業から25年を経過しました。
会社を潰さずに乗り越える事が出来たのは、業績が上向かない時でも見捨てずにビルドを利用していただいた管理部とお取引頂いているオーナー様達とその部のスタッフのお陰です。

経営者として未熟であった私自身や社内の賃貸管理体制に、沢山の応援と指導を受けました。
『なぜ君の会社に手数料を支払っている私が、君の会社の若手社員に厳しい指導をしなきゃならないのだ・・・それは、君の仕事じゃないか。』と千歳空港にお送りする車内で、オーナー様から厳しい言葉でお叱りを受けた経験があります。

そんな厳しくも我々を応援して頂いたオーナー様方もビルドと20年近くお付き合い頂き感謝の一言では言い表せないほどです。

コロナ恐怖に打ち勝つ

25年間の経営実績や成功体験は、市場ニーズの変化に対応するスピードを鈍らせて仕舞う事があります。
2020年、新型コロナによる世界経済への影響は大きいものとなりました。
私は、まさかオリンピックが延期になるなどとは、予測してはいませんでした。
3月頃から予測していた方も少なからず要らしたにも係わらず。

会社ですが、業績が落込むと過去の成功体験を思い起こし、成功体験を踏襲しようと考えます。新しいことにチャレンジしてリスクを負うことは、恐怖でしかないし、コロナ可の今じゃないだろうと保守的な思考に囚われてしまいそうになります。

ビルドの管理オーナー様は、企業の経営に携わっている方々が多く、少し変わっただけでは、今の社会の変化から取り残されてしまう事を判っておられるでしょう。
『25年の成功体験は、もう忘れて、直ぐに変化しながら進むべきだ。』とオーナー様達の声援が聞こえてきそうです。

目先の利益を追わない事

ビルドは一貫して守り続けた理念があります。
それは、利益の為に、売主様に有利になる情報を隠蔽してまで取引を継続させた事は無いと云う事です。なんだ?そんな事かと思われるかも知れませんが、これはビルドに取って、とても大事な考え方であり、今までの実績とも言えるものだと思います。
この考え方を曲げてまで目先の利益を追うと最終的に売主様から見放される結果になると思いますし、なにより私たち仲介業者の存在価値が無くなってしまうからに他なりません。

こういった考え方は、ビルドが2018年に加盟させていただいた不動産仲介FCの"ハウスDo"の理念にも一致しています。 ハウスDoに加盟した理由は幾つかありますが、もっとも大きい理由は、社員がワクワクする店づくりをしよう。そして今まで以上に地域貢献にも寄与出来る新しい仲介店舗を作ろうと思っているからです。

不動産以外でも、儲かる可能性があるのなら何でも扱うという方針では、厳しいこの時代を生きていけない。
しかし一方で、不動産に関連するサービスも充実させ成長させていかなければ、経営を安定させたまま、次の世代に引き継ぐ企業は作れません。

2007年からビルドグループになった株式会社miyama は、現在分譲マンション管理と建設で業績を伸ばしています。建設事業は、どんな工事でもやっていた次期からは脱皮し、分譲マンションの大規模修繕工事やシッピングセンター修繕工事、国道の陸橋補修工事などで足場工事だけに特化する事で、成長と地域貢献が出来ています。

深山観光(現在:miyama)は、以前お世話になったビルド管理のオーナー様から引き受けた大切な事業です。ビルドもmiyamaも私と一緒でゆっくりですが、ちゃんと成長する集合体です。

これからの25年間、皆様に必要として頂ける企業である為、試行錯誤して進んで参ります。
宜しくお願い致します。